研究業績等を含めて準備中です。以下は2015年頃までの一部の出版物です。

■著書・訳書ピックアップ

   『児童心理』2015年6月号臨時増刊 

 

「小学三・四年生の学級生活」

 

2015年5月

金子書房 税込1,296円

 

「中学年における勤勉性の獲得と劣等感の克服:E・H・エリクソンの発達課題に学ぶ」のを伊田が執筆しました。

   『青年期発達百科事典』 

 

子安増生・二宮克美(監訳), 青年期発達百科事典編集委員会(編)

 

2014年4月

丸善 全3巻 税込162,000円

 

第1巻397-405頁「メタ認知と自己調整学習」の翻訳を伊田が担当しました。

   『新・青年心理学ハンドブック』 

 

日本青年心理学会(企画)

 

2014年1月

福村出版  税込27,000円

 

Topic 49「不登校体験」を伊田が執筆しました。

   『大学生活をゆかたにする心理学-心の科学への招待―』 

 

心理科学研究会(編)

 

2013年7月

福村出版  税込1,836円

 

第1章1節「青年心理学の基礎知識」と第2章1節「教育心理学の基礎知識を伊田が執筆しました。

   『中学・高校教師になるための教育心理学 第3版』 

 

心理科学研究会(編)

 

2012年4月

有斐閣  税込1,995円

 

第2章3節「発達のプロセス」を伊田が執筆しました。

   『コンピテンス:個人の発達とよりよい社会形成のために』 

 

速水敏彦(監修)

 

2012年3月

ナカニシヤ出版  税込2,940円

 

第3章2「学習意欲と職業」を伊田が執筆しました。

   『仮想的有能感の心理学:他人を見下す若者を検証する』 

 

速水敏彦(編著)

 

2012年2月

北大路書房  税込2,940円

 

3章1節「仮想的有能感形成の背景要因―発達との関連―」を伊田が執筆しました。

   『自己心理学の最先端―自己の構造と機能を科学する―』 

 

榎本博明(編)

 

2011年2月

あいり出版  税込2,940円

 

3部1「自己物語と動機づけ」を伊田が執筆しました。

   『小学生の生活とこころの発達』 

 

心理科学研究会(編)

 

2009年9月

福村出版  税込2,415円

 

第2部3章1「少年少女期の問題―思春期への移行」を伊田が執筆しました。

   『自己心理学2 生涯発達心理学へのアプローチ』 

 

榎本博明(編)

 

2008年9月

金子書房  税込3,990円

 

8章「動機づけから自己をとらえる―学ぶということの意味を通して―」を伊田が執筆しました。

   『迷走する若者のアイデンティティ―フリーター、パラサイト・シングル、ニート、ひきこもり』 

 

白井 利明 (編) 上里一郎(監修)

 

2005年12月

ゆまに書房  税込3,675円

 

コラム「学びとひきこもり」を伊田が執筆しました。

  『自己調整学習の理論』

 

バリー・J. ジマーマン,ディル・H. シャンク (著)

 

塚野州一・中西良文・伊田勝憲・伊藤崇達・中谷素之・犬塚美輪 (翻訳)

 

2006年9月

北大路書房 税込3,990円

 

6章「自己調整学習の意思的側面」と

7章「自己調整学習と学力:ヴィゴツキー派の見方」を伊田が担当しました。